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【個別インタビュー〜前編】「SF9」、日本1stアルバム「Sensational Feeling Nine」リリース「僕たちの1年間の成長過程が詰まった1枚」

日本メジャーデビューからわずか半年で、早くも1stアルバム「Sensational Feeling Nine」を12月13日(水)にリリースする9人組ダンスボーイズグループ「SF9」(エスエフナイン)。
9人9様の太陽のような存在感で、目覚ましい活躍を見せ、韓国のみならず、日本、米国など海外でも大注目されている彼らの記念すべき1stアルバムは、DVD付属の初回限定盤、通常盤のほか、メンバー個別9種類の完全生産限定ピクチャーレーベル盤の全11形態が同時リリース! 

【画像】「SF9」、個別インタビュー〜前編

 収録曲は、日本デビューシングル「Fanfare -Japanese ver.–」や2ndシングル「Easy Love -Japanese ver.-」のほか、10月12日に韓国でカムバックした最新曲「僕の太陽〜O Sole Mio〜」に加え、韓国ではすでに発売されていた人気楽曲が日本語バージョンとして新たにレコーディングされ、全10曲で構成。1stアルバムにして、ベスト盤のような充実度を誇る内容となっている。

 今回、インタビューは2度目となる「SF9」が、前編は9人で、後編はボーカルライン(インソン、ジェユン、ダウォン、ロウン、テヤン)とラッパーライン(ヨンビン、ジュホ、フィヨン、チャニ)に分かれて、アルバムの注目ポイントや米国オールロケで行われたPV、ジャケ写の撮影秘話、さらにはボーカルライン、ラッパーラインの魅力、今後挑戦したいことなどをユーモアたっぷりに、和気あいあいと語ってくれた。


―お久しぶりですね。最近どんなことにハマっているのか、近況報告を兼ねて、1人ずつごあいさつからお願いします。
テヤン:僕は最近、花が好きで、僕の部屋にはいつも花があります。花が好きなテヤンです。
ダウォン:僕はダウォンです。いま幸せです。元気です! そして、いま手羽先にハマっています(笑)。
インソン:最近、筋トレを頑張っているインソンです。
ジェユン:僕はハニーボイス、ジェユンです。僕も、(インソンと)一緒に筋トレにハマっているのと、最近は映画をよく見ていますね。韓国映画を見ているんですが、今度日本映画も見ようと思っています。
フィヨン:クールシティガイのフィヨンです。相変わらずヒップホップにハマっています。
ロウン:背が高いセクシーボーカル、ロウンです。最近、本を読むのにハマっています。韓国で発売されたばかりの新刊「スプリンター:アンダーワールド」を読んだんですが、すごく面白い小説です。機会があったら、皆さんも読んでみてください! 
ヨンビン:元気ビンビン、ヨンビンです! 最近、香水にハマっています。
ジュホ:ジュホです。最近、「僕の太陽〜O Sole Mio〜」にハマっていて、頑張って活動をしています。そして、曲作りも楽しくて、没頭しています。
チャニ:末っ子チャニです。最近、インソン兄にハマっています(笑)。最近鍛えていて、いい体になってきたし、よく面倒を見てくれるし、すごくセクシーな兄貴だと思います。

―先ほどロウンさんがご自分をセクシーだと紹介していたし、セクシーといえば、ロウンさんやテヤンさんではないんですか? 
テヤン:ニコニコ生放送の番組で、ファンの皆さんが「セクシーなメンバーは? 」というアンケートで、僕を選んでくれました。
ヨンビン:(インソンは)ダークホースです(笑)。
チャニ:インソン兄は、声がセクシーなんです。(インソンに)見せてください! 
インソン:「僕の太陽 闇まで照らして Oh my lady〜」(と「僕の太陽〜O Sole Mio〜」を歌う)

―うわ〜、美声をありがとうございます! でも、ロウンさんが寂しいんじゃないですか? 
ロウン:ハハハ、大丈夫です。
チャニ:ロウン兄もセクシーです。でも、最近はインソン兄。だから、これから僕の中でセクシーな兄貴は誰になるか分からないです(笑)。

―ことし6月に日本デビューし、8月に2ndシングルを発売。そして、12月13日には早くも日本1stアルバム「Sensational Feeling Nine」が発売されますね。
一同:わー! うれしい〜! (と拍手し、盛り上がる)
ジェユン:本当にうれしいです。日本でデビューもして、2ndシングルを出せたことが、僕たちにとっては、血となり肉となったからこそ、今回1stアルバムまで発売できることになったので、とても光栄に思っています。機会をいただいたので、その分、良い音楽、良いパフォーマンスで多くの方の目と耳を魅了できるよう、頑張ります! 
インソン:僕たちもワクワクしています。時間をかけてしっかり作ったアルバムで、皆さんに良いパフォーマンスや音楽をお届けできそうなので、すごく幸せです。

―今回のアルバムは、全曲日本語歌唱でベスト盤のような内容ですね。
ロウン:韓国でリリースしたデビューシングル「Fanfare」から、「ROAR」、「Easy Love」までタイトル曲はもちろん、これまでのシングル、ミニアルバムから良い曲を集めているので、この1年の僕たちの足跡がたどれるアルバムになったと思います。だからアルバム名も「Sensational Feeling Nine」で。僕たちの1年間の成長過程がギュッと詰まった1枚になりました。

―タイトル曲「僕の太陽〜O Sole Mio〜」は一度聴いたら、耳から離れない曲ということで、韓国では大学入試前に聴いてはいけない「修能(日本のセンター試験に当たる)禁止曲」と呼ばれていましたが。
インソン:ラテンポップという韓国では目新しいジャンルが、特別な印象を与えたんだと思います。
ジェホ:K-POP市場では、あまりなかったジャンルの曲なので、パフォーマンスも含めて、珍しいという感じで見ていただけたんじゃないでしょうか。
インソン:そして、中毒性のあるクセになるメロディなので、「修能禁止曲」と言われるようになったんだと思います。

―「僕の太陽〜O Sole Mio〜」で、特に注目してほしいポイントは? 
ダウォン:チャニさんのダンスパートが印象的なので、ぜひ注目してほしいです。
チャニ:兄貴たちが袖口の裾を広げて、道を作ってくれて、その間を歩くというパートなんですが。
テヤン:そのダンスの名前は? 
チャニ:「ナイトの行進ダンス」。ポイント振付になっています。

―チャニさんが「眩しすぎて見てられないよ」と歌う部分ですね。
チャニ:ハイ。
インソン:噛みつきたくなるぐらい、可愛いです(笑)。あと、全体的には「フラメンコダンス」、「太陽の騎士ダンス」と象徴的なダンスが多くて、パフォーマンスが躍動的なので、1本の大抒情詩を見るような気分になれると思うし、個々でもポイントになるパートが多いんですが、やっぱりダウォンさんのパートが。
ダウォン:あ〜、見せてあげるよ! (と踊り始める)
インソン:このパートがカッコいいです(笑)。
ヨンビン:(突然、Tシャツの袖をロールアップにしていたインソンに気付き)なんでTシャツの袖、めくっているんですか? 
インソン:ハハハ。鍛えているから(笑)。
ジュホ:最近、(インソンは)自分の体にプライドを持っているんです。

―今回のアルバムは、米国でPV、ジャケ写の撮影をされたそうで、圧倒的なスケール感が印象的ですが、撮影エピソードを教えてください。
ロウン:飛行機の墓場と呼ばれるモハーヴェ空港で撮影をしたんですが、個人所有の飛行機が置かれていたんです。すごくカッコよくて、それを見ながら、僕もいつかたくさん稼いで、自家用飛行機を買って、そこに置こうと思いました。
ジュホ:そこには、使えない飛行機が置かれているって聞いたけど? (笑)
ロウン:そのとき、決意したんです。自家用飛行機を買うまで、仕事を頑張ろうと。頑張って仕事をして、みんなで一緒に旅行に行こう! 
一同:(盛り上がる)
ジュホ:モハーヴェ空港でPVを撮った日、100年ぶりに皆既日食があったんです。撮影中、皆既日食をカメラにも収めたし、本当に100年ぶりの皆既日食の日がPVの撮影と重なり、上手くいくんじゃないか、と思いながら、うれしい気分で撮影できました。
フィヨン:あと、砂漠での撮影のときは、丘が多くて、そこに上ってみたいなと思ったんで、一度登ってみたら、けっこう穴が空いていたんですよ。後で聞いた話によると、そこにヘビとかサソリが入っていると。だから、その話を聞いてからは、二度と登りませんでした(笑)。

―砂漠での撮影はすごく暑かったそうですね。
テヤン:ハイ、45度。
ロウン:あまりに焼けてしてしまって、お腹が空いたとき、その肉を食べられるんじゃないかっていうぐらい(笑)。
一同:すみません(笑)。

―「僕の太陽」にちなんで、皆さんを熱くさせるものを教えてください。
テヤン:やっぱりファンの皆さんです。いつも僕に力をくれます。だから、ファンの皆さんが、僕には太陽のような存在です。
ダウォン:僕は花。花を見ながら力をもらっています。

―花の話は、最初のあいさつで、テヤンさんも話していましたよね。
ダウォン:僕、花と話したりするんですよ(笑)。
テヤン:(ダウォンをさして)テヤンです。(自分を指して)ダウォンです。入れ替わりました(笑)。
インソン:僕はメンバーたち。グループがなかったら、僕もいまこうしていないと思うので、メンバーたちを見るたびに、胸がときめきます。例えば、「僕の太陽〜O Sole Mio〜」のステージでも毎回そうですね。座ってスタンバイするんですが、そのとき、誰からともなく「頑張ろう」って声が上がるんですよ。そのたびに胸が高鳴ります。
ダウォン:本当に!? 
インソン:本当に! 
チャニ:逃げようと思って、ドキドキしているんじゃなくて? (笑)。
ジェユン:僕は「FANTASY」(=「SF9」のファン)です。ファンを見ると、なかった力も生まれると言いますが、その言葉は本当だと思います。疲れたときとか、いつも見守ってくれる家族のような存在がファンなので、今回のアルバムがリリースされたら、「FANTASY」の皆さんがもっと喜んでくれるんじゃないかなと。これから日本の「FANTASY」の皆さんともしょっちゅう会えたらうれしいし、世界中の「FANTASY」の皆さんと会えたらうれしいです。
フィヨン:僕を熱くしてくれるのは、温度ではないかと思います。というのは冗談で(笑)、音楽です。好きな音楽に触れると、情熱がふつふつとわき上がります。
ロウン:僕は、歌です。いい歌を聴いたとき、“この曲歌いたいな、踊りたいな、マネしたいな”と思うし、この先も、前に向かって進んでいけるのが歌だと思うので、皆さんに癒しを与えられる歌を歌う歌手になりたいです。
ヨンビン:僕も音楽ですね。音楽を通して、いろんなことを考えるようになるし、音楽を聴いていると、あれもこれもやりたいという欲が生まれるので、音楽が僕を熱くしてくれるのではないかと思います。
ジュホ:音楽と未来。目標を決めているので、そのことを考えると熱くなります。
チャニ:僕は自分だと思います。自分のいまの位置を振り返って、もっと成長したいという欲が僕を熱くさせてくれていると思います。

―来年1月19日にはファンクラブのプレミアムイベントも開催されますが、どのようなものにしたいですか? 
インソン:ファンの皆さんと、近くで会えるライブをたくさんしたいんですが、個人的にはパフォーマンスをしっかり見せるステージもたくさんしたいし、前回のコンサートで日本語曲を歌ったら、すごく反応がよかったので、ボーカルライン、ラップラインがたくさんコラボをして、日本語曲のカバーもしてみたいです。
ヨンビン:来年はファンクラブイベントだけでなく、日本で活動するとき、もう少し日本語でファンの皆さんとコミュニケーションを図りながら、たくさん話を交わせる時間を設けたいです。ステージ上での姿ばかり見せてきたと思うので、来年はもう少し“友達”のような感じで近づきたいです。


<後編へつづく>

2017/12/13 21:20入力



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