公共再建築の巡行…忘憂1地区の事前企画は終盤=韓国

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2022/05/29 15:04配信
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公共再建築1号事業地であるソウル市チュンラン(中浪)区マンウ(忘憂)1区域の事前企画が仕上げ段階に入るなど、政府が8・4不動産対策で披露した公共再建築事業に拍車をかけている。

29日、忘憂1区域組合関係者は「現在の整備計画変更のための事前審議が仕上げ段階にある」とし「来年上半期ごろ施工社選定の予定」と話した。

忘憂1区域は公共再建築事業地の中で最も進んでいる。住民説明会以後1か月の昨年7月に住民の賛成74%を確保し、昨年末に韓国土地住宅公社(LH)と共同事業施行約定を締結した。忘憂1区域は公共再建築に事業を転換しながらインセンティブを適用され、2種(7階以下)一般住居地域から3種一般住居地域に用途地域がランクアップし、現在容積率271%まで確保した。最高28階、481世帯規模のアパート団地が造成される予定だ。

LH関係者は、「現在、忘憂1区域は整備計画立案のための事前企画段階を進行中だ。現在、ソウル市で進行する迅速統合企画と同じ趣旨」とし「以後、住民公覧などの手続きを経て整備計画案が最終的に作られれば都市計画委員会審議などを経なければならない」と話した。

公共再建築は、民間整備事業としては事業性が不足したり、住民間の葛藤で事業が長期間停滞した所を対象に、LHやSH公社など公共が参加する整備事業だ。容積率など規制緩和、手続き支援などを支援する代わりに、増えた容積率の40~70%は寄付債務を受けて公共賃貸住宅を供給することになる。

忘憂1区域以外でも一緒に試験事業地に選定された場所も進行中だ。ヨンドゥンポ(永登浦)区シンギル(新吉)13区、ヨンサン(龍山)区カンビョンガンソ(江辺江西)アパートなども相次いで事前企画手続きに入り加速している。

新吉13区域の場合、昨年12月にソウル住宅都市公社(SH)と事業施行約定を締結し、現在の事前企画申請を完了して本格作業に着手した。SH関係者は「事前企画は事前準備を除いて6~8か月程度かかると予想している」とし「新吉13区域は今年上半期中に1次ワーキンググループ会議を行った」と話した。

新吉13区域の場合、公共再建築で推進しながら3種一般住居から準住居にランクアップし、容積率479%まで許容され、地上35階、601世帯を供給することになる。今年2月、早々にGS建設を施工社に選定した。

江辺江西アパートは3月にSHと共同事業施行約定を締結し、現在事前企画申請のための整備計画草案を作成中だ。続きチュンゴク(中谷)アパートは2月に組合設立認可を獲得し、先月住民総会を開き、LHを共同事業施行者に選定した。近いうちにLHと共同事業実施約定を締結する見通しだ。

最終更新:2022/05/29  19:42


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