消防などによると2日、城東消防署はこの日午前9時22分頃、ある工事現場の現場監督者から「爆弾が発見されたので、来て確認してほしい」という通報を受けた。
この爆弾は掘削機を利用して、地盤改良作業をしていた労働者が初めて発見したことが分かった。
消防は現場に出動し、警察も消防の協力要請によってともに出動して近くの現場を統制している。現場にいた30人余りの人員は、安全のため避難した。
警察関係者は「発見された爆弾について、軍とともに調査している」と伝えた。
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