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ナム・ギュリ

ソロとして新境地を確立した人気アーティスト

ナム・ギュリ

  • 名前: ナム・ギュリ(Nam Gyuri)
  • ハングル表記: 남규리
  • デビュー作: 2008年『深い夜を飛んで』
  • カテゴリ: 歌手女優
  • 音楽ジャンル: ダンス、バラード
  • 生年月日: 1985年4月26日(39歳)
  • 干支(えと):
  • 星座: おうし座
  • 身長・体重: 165cm・46kg
  • 血液型: O型
  • 趣味・特技: 詩を書くこと、映画鑑賞
  • 家族: 弟 ナム・ソンミン
  • 韓国の事務所: コンテンツナンダキンダ

ナム・ギュリの略歴
韓国歌手ナム・ギュリは、<See Ya(シーヤ)>のメンバーとして2006年にデビューを果たすが、2年後の2008年7月、映画出演の決定をきっかけにソロへと転向した。ソロデビュー後は、歌と演技の両方で活動の幅を広げたいと宣言。<See Ya>での活動時代には、公演中に衣装が脱げ、上半身が露出してしまうというハプニングに見舞われた。
ナム・ギュリの代表作
【音楽】
2008年『深い夜を飛んで』『男子』、2010年『私に来る自転車』(Feat.Oneway)、2012年『その男』、2014年『Moon River』

女優としての活動
【ドラマ】
『人生は美しい』(10/SBS)、『49日(私の期限は49日)』(11/SBS)、『海雲台の恋人たち』(12/JTBC)、『ハートレスシティ ~無情都市~』(13/JTBC)、『エナ、ご飯を食べよう』(17/NAVER TV)、『私の後ろにテリウス』(18/MBC)、『赤い月青い太陽』(18/MBC)、『イモン』(19/MBC)、『カイロス』(20/MBC)、『ドラマステージ2021~ザ・フェア』(21/tvN)、『君は私の春』(21/tvN)

【映画】
『コ死:血の中間試験』(08)、『新村ゾンビ漫画』(14)、『デジャヴ』(18)、『嫉妬の歴史』(19)