ドラマ「二十五、二十一」キム・テリ、ナム・ジュヒョクに「あなたが好き」爆弾告白

「青春の喜怒哀楽が吹き荒れる！嵐の展開を予告」

韓国ドラマ「二十五、二十一」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvN「二十五、二十一」が「爆弾告白」から「慰めのハグ」まで第9話と関連した「超強力スポイラー＃2」を公開した。

tvN土日ドラマ「二十五、二十一」は1998年、夢を奪われた青春たちの迷いと成長を描いたドラマである。特有のポジティブなエネルギーで、夢に向かって疾走するフェンシング韓国代表のナ・ヒド（キム・テリ扮）と、挫折と危機を乗り越え一緒に成長していくペク・イジン（ナム・ジュヒョク扮）、家族への愛にあふれているが、貧しい家庭の事情に苦しむコ・ユリム（キム・ジヨン扮）の「青春のストーリー」が共感を得て圧倒的な話題を呼んでいる。

特に12日（本日）公開された先行公開映像では、ナ・ヒドがペク・イジンに対し複雑な心情を打ち明け「爆弾告白」をするなど、ときめく展開となった。ナ・ヒドに避けられているペク・イジンは「一体俺たちの関係をなんだと思っているの？」と聞き、ナ・ヒドは顔を赤くしたり青くしたりしながら「私、あなたに嫉妬している。いや、あなたが好き。でも劣等感も感じる。全てが不透明なの、あなたのこと考えると…だから最近あなたことが本当に嫌い」と、一気に休む間なく打ち明け、そんなかわいいナ・ヒドを見て、笑みを隠せないペク・イジンの姿に心臓の心拍数が上がる。

そして12日（本日）放送される第9話ではキム・テリとキム・ジヨン（『宇宙少女』ボナ）が予想のできない感情の変化を迎え、「意外なハグ」の瞬間が公開され、期待感を高める。劇中ナ・ヒドがテヤン高フェンシング部と一緒に、コ・ユリムの母親が経営する軽食屋を訪れた場面。コ・ユリムの母親は、怖気ずきもじもじしているナ・ヒドに近寄り、いきなりナ・ヒドを抱きしめ、その瞬間驚きで目が大きくなっているナ・ヒドと、母親の行動に驚くコ・ユリムの姿が公開され、コ・ユリムの母親がナ・ヒドを抱きしめた理由は何なのか気になるところである。

一方、tvN土日ドラマ「二十五、二十一」第9話は、12日（本日）午後9時10分に韓国にて放送される。