イ・ジェフン主演映画「盗掘」。(画像提供:wowkorea)
イ・ジェフン主演映画「盗掘」。(画像提供:wowkorea)
映画「盗掘」が11日連続、ボックスオフィスで1位を獲得した。

イ・ジェフン の最新ニュースまとめ

15日、映画振興委員会の映画館入場券統合コンピュータ・ネットワークによると、14日同作は11万463人を動員し、ボックスオフィス1位をキープ。累計観客数は89万7886人となった。

同作は今月4日、公開と同時にボックスオフィス1位だった「サムジングループ英語TOEICクラス」を抑え、1位を獲得。その後、11日間1位を守りながら100万人突破を目前にしており、今後の成り行きに注目が集まっている。

2位は「サムジングループ英語TOEICクラス」で同日、4万4449人を動員。累計観客数は140万4225人だ。「私が死んだ日」は4万365人を動員し、3位を記録。累計観客数は9万1927人となった。

「エビギュファン」は3945人を動員し、累計観客数を1万2146人にした。

「盗掘」は天才盗掘師カン・ドング(イ・ジェフン)が、全国の専門家たちと共に地面に埋まっている遺物を掘り起こしながら、スリルある物語を展開する犯罪娯楽映画。現在、韓国の劇場で上映中だ。

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