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チェ・ミンス

カリスマ溢れる実力派俳優

チェ・ミンス

  • 名前: チェ・ミンス(Choi Min Soo)
  • ハングル表記: 최민수
  • デビュー作: 85年舞台『さまよう星』
  • ニックネーム: 風、タフガイ
  • カテゴリ: 俳優
  • 生年月日: 1962年5月1日(61歳)
  • 干支(えと):
  • 星座: おひつじ座
  • 身長・体重: 180cm・74kg
  • 血液型: AB型
  • 趣味・特技: ドラム、ギター演奏
  • 学歴: ソウル芸術専門大学放送演芸科
  • 軍隊: 兵役免除
  • 家族: 配偶者 カン・ウンジュ、息子 チェ・ユソン、チェ・ユジン
  • 宗教: キリスト教
  • 韓国の事務所: ユレンアーベインエンタテインメント

チェ・ミンスの略歴
韓国俳優チェ・ミンスは俳優の両親をもち、タレント一家で育った。95年に社会現象ともなったドラマ『砂時計』で注目を浴び、02年には日韓合作映画『ソウル』に出演し日本でも話題となった。また映画『ユリョン』などで好演し多くの日本ファンも獲得している。
チェ・ミンスの代表作

【ドラマ】
『うなだれる男』(90/MBC)、『ムドンイの家』(92/MBC)、『砂時計』(95/SBS)、『愛と真実』(01/SBS)、『太陽の南側』(03/SBS)、『漢江ブルース』(04/MBC)、『太王四神記』(07/MBC)、『武士白東修』(11/SBS)、『剣と花』(13/KBS2TV)、『傲慢と偏見』(14/MBC)、『死んでこそ生きる男』(MBC/17)、『人間レッスン』(20/Netflix)、『ナンバーズ:ビルの森の監視者たち』(23/MBC)

【映画】
『ユリョン』(99)、『リベラ・メ』(00)、『ソウル』(02)、『ウンナム』(23)