≪韓国ドラマREVIEW≫「結婚作詞 離婚作曲3」6話あらすじと撮影秘話…ピヨンとドンマのラブシーン?=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「結婚作詞 離婚作曲3」6話あらすじと撮影秘話…ピヨンとドンマのラブシーン?=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から最後まで。

今回は、ドンマとピヨンのシーンから。
まずはリハーサルから。監督がアドバイスをしながら、部屋に入り抱き合う2人。撮影が始まると、2人の抱擁シーンから始まるが、カットがかかると「監督、もう一回いいですか」とパク・チュミ。身長差があるためパク・チュミの腰がそり過ぎたから不自然に見える、と感じたらしい。その後モニターをチェックするが、ドンマの身長にはピッタリで、ピヨンには高すぎる様子。そして再度撮影。

次は、イ・ミニョン演じるソン・ウォンが幽霊として子供の前に現れるシーン。
チョンビンをあやす場面だ。撮影が始まり、母の顔を見せ演技をするイ・ミニョン。サヒョンの父役のキム・ウンスもいたが、床に座るはずが上手く座れず転んでしまい、現場は大笑い。次のシーンで、お菓子を差し入れしたサヒョンの父に、妻のイェジョンは、ちぎるかどうか悩み、ソン・ウォンは幽霊ながらお菓子を食べる。食べるシーンでカットがかかり固まっているイ・ミニョンだったが、やっと撮影が終わり解放され笑うのだった。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ドンマとピヨンが美しい」
「ドンマなどのシーンでも絵になる」
「パク・チュミがきれいすぎて驚く」
「キム・ウンス転んでておもしろい」
「子供をあやすイ・ミニョン真剣」

●あらすじ●

TV CHOSUNドラマ「結婚作詞 離婚作曲3」6話(視聴率7.9%)では、ドンマ(プ・ベ)がピヨン(パク・チュミ)に猛烈なアピールを続ける様子が描かれた。

 ドンマはピヨンに「結婚したい。今、私の前にいるサ・ピヨンさんと」とプロポーズすると、ピヨンは冗談だと思って鼻で笑った。しかしドンマは、土曜日に皮膚科で治療を受けながらピヨンが叫んで泣いた時に愛らしくて抱きしめたくてたまらなかったと打ち明けた。続けてドンマが翌日出発するドイツへの出張から帰ってくる時まで考えてもらえないかと説得すると、驚いたピヨンは「立場を変えて考えてみたら、『あら、そうですか。結婚しましょう』という気持ちになる?」と言い返した。さらにピヨンは5つの年の差、結婚の経験があって、6年生の娘がいることなどを理由に断った。しかしドンマは「あなたのために結婚を決めていた人とも終わらせた」とピヨンに対して本気であることを強調した。

 ドンマはピヨンが大事だから逃すことはできないと明かし、ピヨンは自然にドンマのパワーに少しずつ揺れた。そして腹違いの兄ソ部長(ムン・ソンホ)が自分の母親によって笑顔をなくしたようで申し訳ないと思っていることを語った。話が続くと、負担を感じなくなったピヨンは、ドンマから兄弟の話を聞きながら自然に笑っており、血液型の話に共感したりしながら楽な雰囲気になった。さらにドンマは「兄さんが付き合っている作家さんと一緒に家族になればいいじゃない?」と言い、ピヨンに失笑された。ソ部長とシウン(チョン・スギョン)の交際を賛成する態度を変えたドンマは「ジアちゃんにも優しくする自信があるし、いいパパになる。一時的な感情、衝動、本当にそんなのではない。1年でも2年でも待つし、できる限りのことをするつもりだ」とアピールした。


「結婚作詞 離婚作曲3」メイキング




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